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ライブ&トーク炸裂!!! 初お披露目曲とは!? 30センチの距離★ アルバム制作秘話!!!


 韓国出身の6人組ボーイズグループBEAST(ビースト)が10月12日、東京・原宿クエストホールで300人限定のライブ「uP!!!SPECIAL VOL.1 ~BEAST SPECIAL SHOWCASE~」を行い、10月30日(水)にリリースするニューアルバム『Hard to love, How to love -Japan Edition-』収録のリード曲、『Shadow(影)-Japanese Version-』を初生パフォーマンスした。 これは、ぴあとKDDIによるスマートフォン向けエンタテインメントサイト「uP!!!」のサービス開始を記念して開催された無料招待制スペシャルライブだ。ライブのほかメンバーのトークも交えたプレミアムなイベントとなった!

 今夏アリーナツアーを行ったBEASTが、わずか300人のファンの前で超プレミアムなライブを行った。登場するや代表曲『FICTION(JAPANESE VERSION)』を歌うと、会場は早くもヒートアップ。低めのステージは最前列のファンと手が届く距離で、メンバーも思わず「あまりにも近すぎて恥ずかしい」(ドゥジュン)と戸惑いながらも、「みなさんの顔がよく見えすぎます」(ジュンヒョン)、「Zepp Tourを思い出して気分が良い距離。よく見えるので、カワイイ顔で応援してください」(ギグァン)と、ファン思いのグループとして知られる彼らならではの発言も飛び出した。

BEAST
 挨拶では興奮気味のファンにギグァンが「シ~ッ!」っと促し静かになった会場を見渡すと、オフマイクで「アンニョ~ン!」と茶目っ気いっぱいに笑顔をふりまいたり、マイペースなヒョンスンは「ヒョンスンさんがしゃべると空気がキレイになる感じ」と司会者に言われ「空気が浄化されるというより、僕がしゃべると水を打ったようにシーンとしてしまうんです」と言って会場を笑わせた。日本語堪能なヨソプは「今、何時ですか?」と日本語で時間を確認し、「コンバンハ~」と挨拶したが、16:30という今晩はには早めの時間のためにファンの反応が薄く、「コンニチハ~」と言い直すと一気に会場の雰囲気が和んだ。

BEAST
 トークコーナーでは、サッカーが得意なドゥジュン、ギグァン、ヨソプが来日中にJリーグ:横浜F・マリノスの中村俊輔選手と行ったPK対決の映像を紹介。「日本の有名選手だし、個人的にもファン。そんな方と時間を共にできて光栄」(ドゥジュン)、「最初は緊張したけど、中村選手がリラックスできるように接してくれた。世界的な選手らしい言動とプレイを見せてくれ、本当にカッコよかった」(ギグァン)と中村選手の印象を述べた。PK対決でゴールを決めたヨソプは、「自信があったから、真ん中を狙いました」と意気揚々に語ったが、応援していたドンウンからは「ギグァン君のほうが落ち着いてゴールを決めていてカッコ良かった」とか、ヒョンスンからは「僕がやってもこれくらいできるんじゃないかな?」と言われションボリ。中村選手から「サッカーで交流でき、良い時間を過ごせた。BEASTにもらったCDを試合の前に聴きまくりたい」というメッセージビデオを贈られたギグァンは、泣き真似をしながら「CDをずっと聴き続けていれば僕たちのファンになって、次のファンミーティングに来てくださるんじゃないかな?」と喜んだ。

BEAST
 2曲目の『アルム ダウン バミヤ』は、フリースタイルなパフォーマンスで楽しむディスコ曲。メンバー各人が会場のファンにハートを飛ばしたり、アイコンタクトを取ったり、ファンサービスを振りまいたが、ヨソプは最前列のファンに近付き、30センチ前で目をじっとみつめながら自分のパートを熱唱。固まるファンの前をなかなか離れずにいると、ドゥジュンに首根っこをつかまれダンスのフォーメーションに戻されるという一幕も。

BEAST
BEAST
 再びメンバーが登場し、10月30日にリリースされるアルバム『Hard to love, How to love -Japan Edition-』に関するトークがスタート。アルバム全曲の作詞・作曲・プロデュースを手掛けるジュンヒョンは、アルバム・タイトルの意味をきかれ「愛は本当に難しいという意味を込めた。全編を愛をテーマにした曲で構成した」と回答。また、「何もない状態から作るのは大変。特に、アルバム制作とドラマ(ジュンヒョン主演作『モンスター~私だけのラブスター~』)の撮影が同時期だったので大変だった」(ジュンヒョン)、「歌うときには感情と表情を大切にしている」(ヒョンスン)、「(フォトスタンドのようになっている)韓国盤のアートワークは僕のアイディア。好きなメンバーの写真を一番前に入れると、その人のアルバムになる」(ヨソプ)など、普段きくことのできないアルバム制作の裏話などもたっぷりきくことができ、アルバム発売への期待も高まった。

BEAST
BEAST
 そのアルバムにボーナス・トラックとして収録されるのが3曲目に披露された『Shadow (影) -Japanese Version-』。「みんなの前で、今日、初めて歌います!」とヨソプが大きな声で告げると、記念すべき日本語ヴァージョンの初パフォーマンスに突入。来日中唯一のライブパフォーマンスであり、初披露の楽曲ということで、メンバーたちは毎日の過密スケジュールの中のちょっとした空き時間に日本語歌詞を頭にたたきこんでいる姿が見られ、このライブに臨む気合が感じられた。「今日は来てくれてアリガトー!」(ギグァン)、「とても楽しかったです。勉強を頑張って、もっと日本語で話したい」(ドンウン)、「『Shadow』の日本語バージョンどうでしたか?」(ドゥジュン)、「『uP!!!SPECIAL』に出演できてうれしかったです」(ジュンヒョン)、「来月のファンミーティングで会いましょう」(ヒョンスン)、「来年のJapan Tourもチェックしてね!」(ヨソプ)と最後に全員が日本語で挨拶した。

BEAST
 本編終了後に取材陣をステージに上げ、ファンと一緒に記念撮影を行ったが、その間中もファンに自分の汗を拭かせたり、ジェスチャーで会話を楽しんだり、ファンとのコミュニケーションを欠かさない彼ら。ショーケースということで1時間ほどのステージであったが、歌、ダンス、パフォーマンスの実力に加え、ファンへの愛情の深さやメンバー同士の仲の良さなど、過酷な韓国芸能界で5年もの間トップの座を保っている彼らの人気の理由が深く感じられた。招待制のライブということで彼らのコアファン以外も来場していたが、きっとBEASTのファンになって帰ったことだろう。

Text:坂本ゆかり
Photo:石井亜希

Album
『Hard to love, How to love -Japan Edition-?』
10月30日(水)発売
初回限定盤 2625円(UMCF-9636)
通常盤 2100円(UMCF-1101)
FAR EASTERN TRIBE RECORDS

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